離婚のお悩みまとめ

高校教師の妻がガンで闘病中の元生徒と関係を…

Post on:2017年12月18日

夫34歳、妻31歳、娘6歳(小1)です。

私・妻共に市内で高校教師をしており、9年前、私が勤める高校に、妻が新卒教師として赴任してきたのがきっかけです。2年ほど交際を経て結婚、1年後、娘を授かりました。

妻は産休・育休を取った後、すぐに職場復帰をし、私の両親に娘を見てもらいながら、私とは別の高校でフルタイムで働いていました。共働きと育児家事の両立で忙しい毎日ではありましたが、それなりに順調に家族生活を送れていたと思います。

妻はひいき目無しでも若くて綺麗な高校教師でした。男子学生からも人気があり、恋愛感情を抱かれているといううわさもチラホラあったくらいです。

妻の気持ちに異変が起こり始めたのは2年前でした。当時、高校3年生の担任をしていた妻のクラスに、がんで闘病している男子生徒がいました。当時寛解状態で再発抑制の抗がん剤を飲みながらも登校は毎日できていましたが、卒業も間近に控えたある日、がんが再発したのです。

彼が元気な時も幾度となく色々な相談に乗ってきた妻、彼も妻の事を信頼していたので、妻のショックも相当なものでした。何とか卒業できたものの、受かっていた大学に行くことも出来ず、闘病生活に戻る羽目になった彼。担任ではなくなったものの、放っておけない妻は、何度もお見舞いに足を運びました。そして、もう一度治って大学受験をすることになった時のために、勉強を教えたりもしていました。

そうこうしているうちに、お互いに恋愛感情が芽生えたのでしょうか。彼は青春時代のほとんどを闘病にかけてきたわけですから、今まで女の子と付き合ったことも(性行為なども)なかったそうです。そうした彼が自分より10歳年上の綺麗な先生に恋愛感情を抱いてしまうのはたやすい事でしょうし、妻の方もまんざらではなかったのでしょう。今まで女性と付き合ったことが無い事に同情の心もあったのかもしれません。そして彼に完治の未来はないであろう事をお互いわかっていたのだと思います。

彼と妻は関係をもってしまいました。そして運悪く、妻に子供が宿ってしまったのです。

私が妻の異変に気付いたのは、妻がつわりの症状を発してからで、そこからすべて白状してもらいました。相手が相手なだけに、怒り狂う事も出来ず、悶々とした日々でした。しかし妻は決断しました。「娘には申し訳ないが、離婚してほしい。彼はもって後1年の命。青春時代を闘病に奪われた彼の最後の楽しみを一緒に分かち合いたい」と。

そして、私に情はあるものの、すでに恋愛感情はないとも告げられました。妻は自分の高校にもすべてをさらけ出しましたが、関係を持った時点ですでに卒業していたので、懲戒処分にはならず、産休・育休後は別の高校で教師をする事になっています。

妻は妻の母の反対を押し切り(父は他界、半ば勘当)、彼と小さな結婚式をあげました。妻は出産を控え、彼はもって半年と言われながら自宅で闘病を続けています。妻曰く、私には一切非がなく、今後も手に職を持って働いていけるとの事で、養育費・慰謝料などを弁護士に相談中です。

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